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Artist's commentary
人生で一度だけのモテ期を少年の頃に浪費した人が多いらしい。
人生には必ず一度はモテ期なるものがやってくるらしいですが、訪れる時期は人それぞれ。
…中にはまだ異性に興味を持つこともなく、男友達と遊んでたほうがずっと楽しかったり
興味があっても気恥ずかしくてなかなか素直になれず、実行するには心も身体も幼すぎた
そんな少年時代のうちに、人生で一度きりのモテ期を浪費してしまった人も多いとか。
今になって思い返してみると子供の頃のあの日。
学校や身の回りの環境で異性と接する機会が一番多かった年齢の頃の思い出の中に
あの時の自分はもしかしなくても誘われていたんじゃないだろうか…?
あの時ほんのちょっと勇気を出してたらあの子とやれてたんじゃないか…!?
やるまでは無理でもおっぱい揉んだり触ったりは出来たかもしれないのに…!
……そんな感じだった気がする記憶があるかもしれないですね。
この絵みたいに露骨に誘われるシチュエーションじゃなかったとしても、なにか心当たりが…。