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Artist's commentary
新品の畳に寝転がるスパッツのちぇん
私のコミックがくれた始めてのスパッツ
それはビーデルさんで、私は9才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいスパッツをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今でも。私はスパッツ派、自分にあげるのはもちろん人吉瞳先生のスパッツ。
なぜなら、それもまた、特別なスパッツだからです。 帽子とったら橙に見えない罠