
Artist's commentary
グリムちゃんvsエクストリーム搾乳マシーン
マジカルグリム・ミルキングプリズナーフォームvsエクストリーム搾乳マシン「おしゃれ雄三」
司会「さてはじまりました夜のおしゃれ無差別級搾乳デスマッチ。今回はゲストとして前回女王搾乳プリンセス女剣士さんにお越しいただきました。こんにちは。今回の勝負をどう見ますか?」
女剣士「こんにちは。私も乳首責められは多くのパターンを経験しましたが、搾乳マシーンは長時間責めることが可能な反面、ポンプを利用した単純な吸引動作しかできないため、どうしてもモチベーションが保ちづらい面がありました」
司会「なるほど、やはりそこは乳搾り師や触手に劣ると。しかし今回の搾乳マシンは従来にないエクストリームテンタクルエンジンが搭載されているそうです」
女剣士「はい、本体から伸びるアームが乳房全体をホールドし手もみのような搾乳動作を行います。また乳輪を覆い乳首を挟むように配置されたハイパーニップラーⅡにも注目です」
司会「カメラさん寄って。なるほど、まるで人間の口で弄ばれるように複雑に乳首が動くのが見えます」
女剣士「あれがあの搾乳マシーンの最大の特徴で、乳房の最も敏感な部分をカバーし、なおかつ射乳を阻害しないよう配置されたフィンガーパーツが不規則かつ繊細な動きをなす事で従来の搾乳マシンを越えた刺激を与えます」
司会「言うなれば乳房をつかむアームと合わせ、機械でありながらまるで搾乳触手のような刺激を与えられると?」
女剣士「はい。あの刺激の前にはどんな強靭な乳首も精神も持ちません。後は乳腺の耐久力次第です。私が挑戦した時あのマシンが無くて正直幸せでしたね」
司会「ははは。では最後に挑戦者について」
女剣士「あのマジカルグリムとかいうアホ面ですが。少しだけ面識がありまして。まったくアホでバカで乳がデカイだけの能無しです。個人的にはアヘ顔を晒すまで責められ再起不能になることを願いますね」
司会「ありがとうございます」