Artist's commentary
執務机の上でイかされる秘書艦加賀さん
一応 post #2021123 の続き?です
理不尽なお仕置きが加賀さんを襲う!
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「て、提督。あ、あの、いつものように昂ぶりを鎮める機会を頂けないでしょうか。」
他の艦娘たちが出て行くや否や鍵をかけてきた加賀が、顔を紅潮させて呟いた。
「ふん…発情して仕事もままならないとは、何と言う秘書艦だ。まあいい。服を全て脱げ。」
「…っ」
「頭の中が性欲だけのけだものに衣類など要らんだろう。全裸になって、机に上るんだ。」
「あ…ああ…こ、これで。よろしいでしょうか…。」
一糸纏わぬ姿になった加賀を執務机の上でカエルのような体勢でしゃがませ、尻を突き出させる。
弄ってとばかりに眼前に突き出された加賀の股間から、発情した牝の匂いが立ち上る。
先刻までフックで引き伸ばされていたアナルは半開きのままひくひくと蠢いている。
その下の秘裂からは洪水のように愛液が滴り、小指ほどに大きく勃起したクリトリスを濡らしている。
「さあ…どうしてほしいんだ。しっかり伝えないとわからんぞ。」
「わ…私加賀は勤務中にもかかわらず劣情を抑えきれなくなりましたので…」
普段使う執務机の上で、あられもない姿の秘書艦が決められた台詞を吐く。
「な、情けなくも提督に、せ、性欲処理をお願いさせていただきます。」
「ふ…まあ、いいだろう。」
手袋をはめた手を、既に腸液にまみれた加賀の肛門にねじ込んでいく。
「ぎっ…あ!があぁ…っ!」
肛門は難なく拡がり拳を受け入れていくが、その圧迫感からか加賀の全身に脂汗がにじむ。
「ひ…あっ…ああっ…いぎっ!?がっ、あっ、はぁっ!」
直腸を押し広げ肘近くまでねじ込んだ後、強めのピストンを始める。
放屁のような水音と加賀の呻き声が執務室を満たす。
「力を抜け。こっちも弄って楽にしてやる。」
イボのついたサックを着けた指で、無防備に突き出された大きなクリトリスをゴリゴリと弄る。
外に聞こえそうな嬌声を上げながら潮を噴く加賀。
開発されきった性感帯を同時に責められ始めてから、もはやろれつも回っていない。
肛門がめくり上がるほど拳を引き出してから、腰が跳ねんばかりに突き込む。
伸びてしまうほどクリトリスを引っ張りながら、イボでぞりぞりと擦り上げる。
「おっおごおおおっ!ほおおおっ!!」
一突き、一擦りごとに潮と小水の混じり物が噴き出して床を汚していく。
「さっきまで居た者らにこの姿を見せてやりたいものだな。澄ました顔の一航戦様が、
全裸で机に上り、ケモノのような格好で尻の穴に腕を突っ込まれ、
あさましいまでに勃起させた陰核を扱かれて小便まで漏らしているんだからな。」
「ひっ…!やめて…っ!それだけは…っ!」
プライドの高い加賀の羞恥心を存分に煽りながら、
彼女が立ち上がれなくなるまで性欲処理と言う名の開発は続いた。