Resized to 41% of original (view original)
Artist's commentary
ほら、おいで…
ぼくが枕を持って大尉の寝室に行くと、「ほらおいで、ぱや…」って言ってシーツをめくって優しい笑顔で迎えてくれます。 大尉のベッドに入ると、ぼくは大尉のおっぱいに顔をうずめて谷間の匂いをくんくんします。くんくんしながら大尉に頭を優しくなでなでされるとぼくは即堕ちしますw ■大尉のおっぱいちょっとおっきすぎたかも。でもぼくがいつもおっぱいに刺激を与えてるので、割とこんな感じですw後悔はしていない。反省もしていない。