「いや、今朝の出来事なんだけど……起きる直前、唇に柔らかい感触があって、あわてて目を開けたらこんな光景だったのさ」そんなリア充に僕はなりたかった……。いや、なるね。そろそろ僕の部屋の何処かにある魔道書が目覚めても良い頃だと思うのだが……
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