Artist's commentary
響子ちゃんとおはようございまックス。
「…ちゅ… んちゅ、んっ ちゅっ… あ、お目覚めですか?おはよーございますっ! 普通に起こそうと思ったんですけど、ご主人様の寝顔があんまり可愛いんでついちゅーしたくなっちゃいました。今日も一日…って、ほらまた寝ない!早く起きないと遅刻しちゃいますよ?もう…ホント朝が弱いんだから。…ウフ、でもここはちゃんと元気ですね!んっ…ちゅぱ ん、おいし♥ 早く起きないとご主人さまの全部しぼり出しちゃいますからね!ん、れろ…相変わらず大きいですね…こんなのお口に入りまふぇ…んっちゅ… ちゅっ… もう先っぽからお汁が出てきたぁ…んっ、これおいしぃ…、もっとすっちゃお♥ んちゅ、ちゅうっ あっ、びくってなった! ご主人様これがいいんですかぁ? ちゅぱ…ちゅ んぐっ!! んぁ、って!もう出しちゃったんですか!?んっ れろっ あぁ、いっぱいこぼれひゃいました… いきなりそんなに出したらお口に入り切らないじゃないですか…んっ、んぐ、ぷぁ でもご主人様の朝一番みるく、とってもおいしいですよ♥ あっ…こんなに出たのにまだ全然収まってないです。仕方ないなぁ…これはもうこっちに出してもらうしかないですね♥ ほら、ご主人様のおっきいのが挿入るように、んっ、昨日からこんな玩具挿入れてたんですっ。ほら…もう準備できてますから、ねっ…しよ?ご主人さまっ♥ えっ、遅刻? もう、今更ガマンできるはずないじゃないですか。それに、ご主人さまだってこんな大きくしたまま出かけられないでしょ?ほら…もう先っぽ挿入っちゃいましたよ♥んっ… んっ、亀頭で入り口ぐりぐりするのイイです…あんっ♥これスキ…♥んっ、これだけでイッちゃいそうですっ…えっ?もっと奥まで挿入れたい? んもぅ、ご主人さまのおっきいんですから、焦っちゃだめですっ! んっ、こうやって…やさしく、ゆっくり…んぁ ほら、全部挿入っちゃいましたよ。分かりますか?ご主人様の先っぽと私の赤ちゃんのお部屋がちゅっちゅしてます♥ 私が動いてあげますから…んっ、ご主人様は沢山せーえき出してくださいねっ♥ んっ、あんっ んはっ 気持ちいいですっ、あっ♥ 奥でちゅっちゅするのしゅきっ! んぁっ、ご主人さましゅきぃっ♥ ちゅっ、んっ、ちゅぱっ あっ、ちゅうしたらご主人様のおちんちんも中で大きくなってきた♥、イキそうなんですね?いいですよっ んっ、私も…もうっ……っ!!」