「か、上崎さん・・・もう我慢できないよ・・・」　「た、橘くん・・・ま、まだ心の準備が・・・」　「僕はもう心の準備も体の準備も万端だよ・・・！」　「や、やだ橘くんたら・・・エッチ///」　「そ、それもこれも全部上崎さんがかわいすぎるからなんだよ・・・！」　「そ、そんな・・・///で、でも嬉しいよ・・・///」　「も、もう・・・限界だ上崎さん！（ガバッ）」　「あっ！は、初めてだから、や、優しくお願いします・・・！」　（よ、ようやく橘くんと・・・結ばれる日が来たのね・・・！）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チュンチュン・・・　　　　　「ん・・・、あ、あれ？た、橘くんは・・・？」　（ガチャッ）　「あ、ねぇね、起きた？」　「え？あ、う、うん・・・」　「ねぇね、何の夢見てたの？すっごい幸せそうな顔してムニャムニャ寝言いってたけど（ニヤニヤ）」　「へ！？・・・てことは・・・夢ぇ！？そ、そんなぁ～・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■久々にけっこう時間かけて上崎さん描きました。　最近は時間ないのと描きたいものがいっぱいありすぎてなかなか上崎さんを描けなかったので、満足満足＾＾　　ただ、こういうポーズが苦手っていうのもあり、上崎さんなのにおっぱいがでかすぎた。　　もともと貧乳が苦手だし塗りも難しいので、こんなになっちゃった＾＾