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Artist's commentary
とあるアトリエ
先生「ふわぁっ、しゅごいっ!いい、しゅっごくいいのぉっ!」 スケさん「うっ…そろそろ、いくぞ…!」 先生「わ、わたしも、くるっ!イっちゃう!イっちゃうよ~ッ!」 …数分後… スケさん「…いつまで、そうやってしがみ付いてるつもりだ?」 先生「うっぐ、えっぐ、だって…だってぇ…っぐぅ…」 スケ「はぁ…まったく。初めての時から結構経つというのに、君は全く変わってないな」 先生「ステルクさんがいけないんですよ…すぐひょろひょろーっとどこかへ行っちゃうから…」 ス「な!それは君の方だろう!行き先も告げずにあちこちと…はぁ、わかった。今日は君に付き合うことにしよう」 …数分後… 先生「すっごい量…溢れてきてますよ。ステルクさんも溜まってたんですね」 ス「…久しぶりだったからな。しかし、なんでまた急に?」 先生「ふぇ?ああ、トトリちゃんが男の子と女の子なら女の子が欲しいって言ったから」 ス「えっ」 先生「えっ」 ■わかんないけどこんな感じだったんじゃないですかね、わかんないけど(ちむちゃんのアレの伏線)