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Artist's commentary
一日目 その2
「きゃー!きゃー!ぎゃー!!むぐぅっ!?」
叫び声を上げてた僕の口を火憐は無理やり唇でふさいできた、
そして、あろうことか舌を入れて僕の舌に絡めてきた。
火憐のジャージを掴んで無理やり引き剥がそうとしてもびくともしない。
力では僕のほうがあると思っていたんだが…結構ショックだ。
火憐は一心不乱に僕の口に吸い付いてくる。乱暴に、激しく舌を絡めてくる。
もう、どのくらいの間そうしていたかわからないほどに。
「ちゅっ…、はぁ……、んんっ…、ん…!?」
満足したのか、やっと僕の口から火憐の舌が引き抜かれる。
しかし、それで火憐の舌は僕から離れず、火憐の行為を受けた僕の口からこぼれた唾液を、舌でなぞって行く。そして火憐は、僕の妹は言った。とりとめも無く、まるで熱に浮かされるように…。
「あたしは、兄ちゃんの、唇も、肌も、ここも、全部が好き。」
「好きなんだ、好きで好きで、どうしようもなく好きで我慢が、できない…、できそうも無いよ。」
ぼろぼろと泣き崩れていく。
「助けてよ、兄ちゃん。」