職業：パーフェクトメイド　性別：女性　年齢：２０歳くらい　好きなもの：姫さまや夫が好きなもの、いただいたもの。深冬さん（夫）

とある姫さまに仕えるメイド。既婚者で夫が居ます。
ハイランダーと呼ばれる高地民族の出身で、民族衣装の上に、メイドとしての最小限の仕事着を纏っています。
姫様に対しては、さらりと正論を唱えて反論を封じる、どちらが主人かわからないドSメイドですが、夫に対してはダダ甘で、歯が溶けるような恥ずかしいセリフを極上の笑顔で言えるバカップル妻という二面性があります。
からかわれるのが嫌なので、夫とのラブラブっぷりは誰にも内緒にしていますが、知らないのは姫様だけかも。
住居は空中に浮かぶ巨大戦艦「コンクエスタ・シエラ」。

いわゆるパーフェクトメイド＆バトラーキャラ。
主人が何かしようとすればそれを先読みして必要なものを予め準備しておき、「正論」を現実にさせてしまう王の補佐役としての高い能力を持っています。
いつも持ち歩いている巨大なケースには、仕事に必要ないろんな道具や、姫様や夫が次にする事を成功させるための勝利の鍵が入っています。
本人はそこそこ剣が使えるけど、一般兵よりちょっと剣が使える程度。

夫の人は、この子がピンチになると最高のタイミングで時空を超えて現れます。わざとピンチになるまで待ってるような気もするくらい最高のタイミングでしか現れず、ボディガードについていくとかそういう発想は無いようです。

対姫さまセリフ集
　「…この程度のことはできていただけなくては困ります。」「正論を現実にすることこそが王の器の証となるのです。迷いや自己満足的なこだわりなど無意味なものはこの際お捨てください。」「姫様、午後のお茶の時間です。　戦闘中？戦闘と伝統、どちらが大事だと思っていらっしゃるのですか。そちらのお客様には速やかにおかえりいただきますので、姫様はテーブルに着いていただきますよ。」
対夫の人セリフ集
　「誓いましたよね。どんな時も、どんな場所でも。私は貴方と一緒だって。たとえ離れても心はいつも側に居ます。」「そんな、嘘、うそっ！　ミフユさん！　ミフユさぁん！！　お願いです目をあけて！　やだぁああ・・・っ」「…無茶ばかりしてっ！　もう朝ごはんもお夕飯も作ってあげませんから！　えっ、一週間たったらまた作ってくれるだろって・・　そ、そんな事知りませんっ！ばかっ！」

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関係者
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夫の人：ミフユさん＞pixiv #27284901 »
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