Artist's commentary
「か、上崎さんが僕の服の匂いを嗅いでいるぞ・・・!」
「はあはあ」 (か、上崎さん・・・) 「はあはあ・・・橘くんの制服・・・」 (な、なんて扇情的な顔なんだ・・・) 「す~っ・・・ん・・・は~・・・」 (おもいっきり吸い込んだ・・・) 「ふぅ・・・えへへ、橘くんの匂い・・・素敵・・・」 (体育の授業で忘れ物したから戻ってきてみれば・・・なんていう場面に遭遇してしまったんだ) 「スンスン・・・んん、こうしてると、橘くんに包まれているみたい・・・幸せ///」ギュッ (真っ赤な顔で僕の制服を抱きしめている・・・) 「すうすう・・・ふふ、これで今日も一日頑張れそうだよ」 (・・・) 「橘くぅん・・・」ギュッ 「上崎さん!」ガラッ 「ひゃああっ!?え、あ、あれ、な・・・なんで!?橘くん!?ご、ごごごめんなさい!あたしその・・・!」 「上崎さん!!」 「ひゃい!」ビクッ 「僕の匂いでよければ、いつでも嗅いでくれ・・・」ダキッ 「あ・・・///橘くん・・・すごく、いい匂いだよ・・・安心する・・・///」ギュ~ッ ■パパッとラクガキ。 アマガミ4コマも7巻まできましたね。 ここ最近、ノブヨシ侍先生、大石コウ先生など、上崎さんにスポットを当ててくださる先生が増えてきてとても僕は幸せでござる。