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Artist's commentary
電気刺激による細胞の活性化を確める為にを天子で実験してみよう
そう、私達は生物学の電気刺激による細胞の活性化について議論していた。『電気刺激でおっぱいを大きくできるのではないか・・・』漢の夢であり希望であるこの議題は被献体『Tenko』が絶壁すぎて困難を極めた・・・持ち合わせの『DENKI』マッサージ器ではパワーが足らなかったのだ。議論は7時間にも及び、非献体のバイタルにも限界が見え始め(何故かおかしな声を上げ始めたのである)部屋に不穏な空気が流れ、皆は沈黙した。しかし、沈黙を突如として破られた。あの衣玖さんがさっそうと現れ空気読んでくれたのだ!衣玖さんはおもむろに天子を押し倒し馬乗りにまたがった。そしてあろうことか!!!あろうことか天子の(ピー)を(ピー)しながら電気刺激を(ピー)のようにあびせたのだ!!私達は唖然とした。そうである。これはどう見ても『YURI』なのである。女の子同士が(ピー)しながら(ピーーー)なのである。いや、もう『YURI』の先かもしれない・・・。私達はもっとその光景を読者に伝えたいがしかし、『YURI』は今回の議題には関係がないので割愛させていただく。さて、本題に戻るとしよう。結論から言うと今回の実験は成功である。(図1参照)まことに喜ばしいことだ。私達は歴史の1ページを刻んだのだ。しかし、今回の事情は発生条件が大変厳しく。手軽に『電気刺激でおっぱいを大きくする』ことはできなそうだ。だが、私達はあきらめない。漢の夢がそこにある限り、私達罪袋は『HENTAI』として、時に論者として紳士であり続けなければならないのだ。(「幻想郷の紳士とおっぱいの在り方」 『電気刺激でおっぱいを大きくできるのではないか・・・』天子の難 の項より抜粋 著者ペソペソ)