
Artist's commentary
マミさんに不意に告白したら紅茶こぼした
タツヲ「マミさん」マミ「なにかしら」タ「君のことが大好きだ、付き合ってほしい」マ「!?(ポロッ」タ「うわっ!だ、だいじょうぶ!?」マミ「やだ!わたしったら、ご、ごめんなさい///」タ「いや、こっちこそいきなりごめんね・・」マミ「・・・ううん、嬉しい・・」タ「本当!?よかった・・マミさん、これからずっと、君を幸せにしていくよ、たとえ魔法少女であっても」マ「わたし・・もう一人じゃないんだね///」
なんて軽く妄想をしていたらもう深夜(現在0:57)でした☆TEHE、嫁コレの破壊力はすごいですホント←これが原因