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Artist's commentary
山岡「このディアブロスは出来損ないだ、食べられないよ」
ハンター「えっ!な、なぜです!?これは最高級のディアブロスですよ!そんじゃそこらのモノブロスとは訳が違う!!」山岡「落ち着いてこのディアブロスのまんこをよく観て見て下さい、普通のディアブロスと決定的に違う部分がある筈だ」栗田さん「なんだかまんまんが黒ずんでるわ…それに少しすけべな匂いがする気が…」ハンター「そ、そんな馬鹿な!よ、よくみせろ!くぱぁっ…!…ハッ!?」山岡「気がついたようですね、そう、このディアブロスは発情期に入った黒ディアブロスだ」ハンター「あ、あぁ…」山岡「ディアブロスは本来肌が黄土色ですけべな匂いは一切しない。芳醇でまろやか、そして野趣が混然一体となった最高の処女まんこを持っている」栗田さん「このディアブロスのまんこは大分使い込まれてるみたいだわ」山岡「当然だよ、発情期に入ったディアブロスは完全なビッチだからね、サボテンとだってセクロスしちまうのさ。だからすけべな匂いはするし輪姦されて黒ずむのも無理はない」ハンター「わ、私はなんという勘違いを…」山岡「なに、そうでもないさ」ハンター「えっ!?」山岡「ようは調理法次第なんだ、黒ディアは確かに通常のディアブロスのように生セクロスを楽しめるようなものじゃない。だが、寝取られならどうだい?」栗田「そうだわ!確かに中古寝取られプレイならビッチでも興奮できる!」ハンター「や、山岡さん、貴方は一体…」山岡「明日またこの砂漠に来て下さい、本当の変態プレイをご覧に入れて差し上げますよ」栗田さん(えぇっ!?明日は海原雄山もこの砂漠へ幼ベリオ亜種をハンターさんにごちそうする為に来るといっていたのに、山岡さん一体どういうつもりなのかしら?)~後半へつづく~