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Artist's commentary
放課後。窓辺。死刑台の上のゆっこ。
ミスがあった為、修正して再投稿します。見て下さった方、申し訳有りませんでした。『相生さん、はかせに新機能つけてもらったんですよ』『へー、どんなの、なのちゃん?』『じゃ〜〜ん、これですっ。秒間数百回振動、指から潤滑剤が染みだして粘膜を傷つけず、相手のバイオリズムを感知して数時間生殺しにする事も、イ◯っぱなしにするこt』 『ごめんなのちゃん!!急用思い出したから帰るね!!!』『まあまあ、いくら急いでいるからって窓から出ていく事ないじゃないですか♪そんな、悪戯がバレたはかせみたいに必死にならなくても大丈夫ですよ。』『(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ……)』皆と親しくなり、ロボットであることも当たり前のように受け入れられたなのさん。以下、麻衣ちゃんとみおちゃんも混じり、下校時間ギリギリまで本気とも巫山戯合いともつかぬドタバタが続いたようです。