ハルトマン「トゥルーデー！アッペ（虫垂炎）手術前の剃毛処理の練習させてー！」
ゲルトルート「ファッ？！何を言ってるんだ？わたしは（公式で）生えてないぞ？」
ハ「産毛（うぶげ）くらいは生えてるじゃない？･･･ねえトゥルーデ？真面目なお願いだよ？」
ゲ「（た･･･確かにハルトマンの将来の事を考えれば協力することも･･･必要･･･！）」
ハ「ねえお願いトゥルーデー･･･！」
ゲ「じゃ、じゃあ条件だ！私と勝負をして負けさせてみろ･･･」
ハ「･･･うーん･･･（ﾃｨﾝ♪）　おねーぇちゃんｖおねがいおまたのうぶげ剃らせてぇｖ」
ゲ「おｋ」

さすがのバルクホルンも妹には勝てなかったよ･･･というね、もうね。
ところで上記の二人の会話をタテ読みするのはいけないんだぜ･･･ちなみに差分はセリフなしなど
そしてハルトマンが右手に持っている青っぽいのはシェービングクリームをつけるブラシの柄です。
●ツイッターにこの続きのらくがきを一枚載せました（twitter/mishiro39）「2013年1月28日 - 2:04のツイート」
●元ネタ関連作品「薄い手書き②」（pixiv #28364340 »）←この作品の１～３コマ目の続きプラス２カメが本作品。

追記・ランキング
・2013年01月28日付のランキングR-18男子に人気第219位に入りました。ご閲覧頂いた皆様に感謝申し上げます