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Artist's commentary
ご主人さま、おはようございます^^
「ご主人さま、朝ですよ^^」
『…はっ!!あ、あれ?ここは…ウチ!?』
「そうですよ?ご主人さま何を言ってるんですか?もしかして寝ぼけていらしゃるんですか?フフッ」
『は…あ…あぁ、そうか…あれは夢だったのか… はっ!! こ、これが俗に言う夢オチってやつなのかっ!?マヂか!!こんなオチ本当にありえるんだ!!SUGE―――――!!!』
「あらあら、どうされたんですか?朝からうれしそうですねぇ^^」
『いやぁ、すっごく怖い夢を見ててさ、オレどうなっちゃうのかなって思ってたところだったんだよね;はぁ、夢でホントに良かったよ;』
「まぁ、そんな怯えるほど怖いおもいされたんですね…かわいそうなご主人さま:; でももう大丈夫!ご主人さまに怖いおもいをさせた役に立たない門番や巫女や魔法使い、川の舟頭、閻魔を名乗る者は私が始末しておきましたからそんなおもいすることはもうありませんよ♪」
『(;゚Д゚)ガクガクブルブル』
「あら?ご主人さま、どうされました??もう怯えなくていいんですよ??^^」