８月31日に行われた第10回ザーメン水泳大会・女子決勝200人抜き自由形。
炎天下の中、200人の男子を前に各代表のフィニッシュサービスが競われた。
本県代表として出場したA選手は、前半、手・口・胸などを使い好調に抜き続けたが、後半に入り挿入に気をとらわれペースが低下。
なお、A選手は今大会の挿入が初体験である。処女喪失を賭けて挑んだ大会だったが、自己新記録は更新するも優勝には至らなかった。
試合後のインタビューでA選手は『毎晩、お兄ちゃんのおち○ちんで練習したのに…悔しいです。初体験の相手の顔ですか？…ヌくことに精一杯だったのであまり良く覚えていません』と語った。
（写真は　精液の中を泳ぐ○○代表A選手）