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Artist's commentary
由紀さんと増曽部くん
■ネタ帳兼備忘録②
由紀(よしのり)さんの忠実な下僕であり、双子の兄妹同然に育ってきた漢。
増曽部 只仁(まそべ ただひと≠ロハイニ)
身長2m28cm、体重235.5kgの超人体系であり
全身数十箇所に刀傷や弾痕がある15歳の少年。
全身の疵は由紀さんを助ける為に4t車に轢かれたり、列車と接触したり
抗争に巻き込まれたり、チンピラに刺されたりしたものであるが
「己(おれ)は由紀さんに仕える者ですから、この傷は勲章みたいなモノです」
━━と、笑顔で語ったところ「マゾ豚」の称号を賜った猛者。
■佐渡ヶ島家に代々仕える増曽部の一族でも歴代最高の体力・体格・戦闘センスに恵まれており
正直「グラップラー○キ」の世界が彼の本来居るべき場所だとか言われている。
100m走6.48秒、砲丸投げをピッチングフォームで73m27cm
フルマラソンを全力疾走して完走(1時間09分03秒04)、軽自動車の素手解体等
非公式ながら各種陸上競技の記録を大きく塗り替える身体能力を持っている。
裏の世界での渾名は「黄色い肌のハルク」「増曽部の鬼」「コンポジットケブラー製筋肉ダルマ」と各方面から恐れられる
15歳の少年(大事なことなので二回言いました)
■股間には非常に完成度の高いネオアームストロングサ○クロンジェットアームストロング砲(16インチ)が一門鎮座している。
由紀さんとチョメチョメすると、多分由紀さんが物理的に昇天するので要注意。