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Artist's commentary
加賀さんとお風呂掃除
をしていたら誤って栓を捻ってしまいお湯をかぶってしまった加賀さんに静かに怒られながらもそのわずかに透ける肌にドギマギしながらもそれを見つめてしまいこれが正規空母かとつぶやいてしまったところで少し顔を赤らめた加賀さんは小さな声で私に早く着替えを取ってきてくださいとお願いされ彼女の部屋のタンスの二段目に入っているふんどしと三段目の替えの服を取りに行かされた結婚前の思い出を描きました!ちなみに肌着は忘れました!