Danbooru
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Artist

  • ? samuimu 174

Copyrights

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Characters

  • ? sendai hakurei no miko 1.6k
  • ? ↳ sendai hakurei no miko (m.u.g.e.n) 1.2k

General

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  • ? masturbation 39k
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Meta

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Information

  • ID: 1789930
  • Uploader: user 11314 »
  • Date: almost 11 years ago
  • Approver: Not One Of Us »
  • Size: 2.08 MB .png (1000x1333) »
  • Source: pixiv.net/artworks/45852256 »
  • Rating: Explicit
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sendai hakurei no miko (original and 2 more) drawn by samuimu

Artist's commentary

  • Original
  • 媚薬で変貌先代塗った

    身体が熱い……力が目覚める!

    じゃ、なくて。

    別の意味でなんか覚醒しちゃったんですけど。 性的な意味で。
    煽られるような火照りは止まらないし、頭の奥もぼんやりする。
    心頭滅却すれば火もまた涼しと言うから
    なんとか煩悩を消そうと座禅をしたり人里を走りまくったり縄を使ってジャンプしまくったりしたが、あまり意味はなかった。
    って、私は性欲を持て余した中学生か!
    と言うより、疲れで余計理性が緩くなってしまった気が……!
    本当にどうしてこうなった……。
    いや、理由は今更だから語るまいが。
    そんな私の腹の中はもう煮え繰り返っていて、今では疼痛のようなものさえ覚えている。
    まさかこの私が 「したい」 と思う日が来るなんて、そっちの意味でも驚きを隠せない。
    にしてもこの状態、本当にどうしようか……やっぱり、するしか、ないんだろうなぁ。
    ……診療所は、もう終わっている。 急な来訪さえなければ、もう人は来ないだろう。

    くそう! こんな場所に居られるか! 私は部屋に帰るぞ!

    心の中でそんな事を思いながら、私は部屋の中へ飛び込んだ。
    半世紀生きて初めてそう言う事をするから
    少し照れ臭くてそれを隠そうとかした訳じゃないんだからね……っ!?
    と無駄にツンデレしつつ、私は布団を敷いた。
    ……なんて言うか、何も被らないですると言うのが、酷く心もとなく感じられたのだ。
    それに誰か来た時に自慰シーンをモロに見られるとか、私のSAN値がもたないッ!
    逆に考えればいいんだ、と言うセリフあるけど、流石に今回ばかりはそう言うの要らないんで。
    てっか霊夢とかに見られたら割とガチで死んじゃうからねっ、私!
    まぁそんな理由で布団を敷いた私は、袴を下ろした。

    「……上着も脱ぐ必要があるのか?」

    同人誌などでは素っ裸になって自分の胸を揉んじゃうとかよく見るけど
    それってリアルでも適応されんの? と私は思った。
    いやでも、パンツ穿いたままとかもよく見るし……ううむ。

    よし、記念すべき……なのかどうかは判らないが
    兎に角初めての経験には違いないからな、全身全霊を以て挑もう!

    てっかオ○ニーに対してこんな前向きなのもどうなのかしらん、とか思いもしたが
    某阿部さんみたく、何事も度胸だと言う事で私は生まれたまんまの状態になった。
    そして愛しのオフトゥンの中へと潜り込み、手を身体に這わせた。
    それからは、凄かった。
    感度が抜群に高められている所為で、止められなくなってしまったのだ。
    外側をこすって一度ガクリと弓反りになった後は今まで我慢していた反動があってか
    もう自分の意思ではどうにも出来ず、ただひたすら自分の粘膜を掻き乱す事しか出来なかった。
    そうして快楽が瀑布のように脳髄へと叩き付けられ
    私の理性は簡単に崩壊してしまい
    上手く呼吸が出来なくなって苦しさを覚えても、手を止める事が出来なくなっていた。
    獣が唸るような自分の声と、くぐもった水音が視覚に届いて恥ずかしいが
    それにすら私は反応してしまっているようで
    奥から熱いものが滾々と溢れて来て、羞恥と共に私の手を余計に濡らす。

    「は……っ!」

    何度目の絶頂か、もう判らない。
    目の奥がチカチカして、意識が少し朦朧となる。
    ふと見上げた天井は溢れ出て来た涙によってぼやけて見えて
    ある意味見た事のない……知らない天井だな、と私は思った。

    「う、ぐ、くぅ……っ」

    小さく唸ると共に、私は余計に蹲った。 手が、勝手に動くのだ。
    私の手なのに意思の疎通の出来ないソレはまるで他人の手のように思えて背筋が寒くなって行くが
    身体は逆で、本当に沸騰でもするんじゃないかと思う程に熱かった。
    既に掛布団は私の足元で、それを引きずり上げる余裕すら私にはない。

    誰かとめてくれ……っ!

    また絶頂を迎えそうになった瞬間、私は目をぎゅっと瞑りながら誰かにそう乞うた。
    そしてその瞬間だった。
    ガラリと戸が開いて、見慣れた紅白の姿を認めたのは。

    ―――死亡フラグなんて心の中でも口にするんじゃなかった。

    私はそんな事を思いながら、本日もう何度目になるか判らない絶頂を経験するのだった。

    (訳:ち、遅刻遅刻ぅっ! ……と、まじで寝坊して昨日中に仕上げられませんでした^^;)

    ●後日談

    おかしい……今回こそ本当にどうしてこうなった。

    私がどうしてああなってしまったのかを知った霊夢は
    次の瞬間には能面のような顔をして家を飛び出して行き、帰って来た時には手が血で塗れていた。
    この時ばかりは私もアイエエ!? な気持ちとなったが、まぁそれはいいんだ、重要な事じゃあない。
    それよりも……。

    「ねえ母さん、今夜はどうするの?」

    そう言いながら、なんか霊夢が期待した目をしている事の方が、私にとっては重要だった。
    「構わない」
    「判った、準備しておくわね」
    「そっちの意味じゃないぞっ……!?」
    「え、違うの……?」
    私の反応に対して、霊夢は酷く残念そうな顔を見せた。
    いやだってあーた……

    血は繋がってないけど、近親相姦とかどないですん?

    あの一件で性欲と言うものに目覚めてしまった私は
    夜な夜な自分を慰める日々を送っていたのだが
    霊夢にまたしても目撃されてしまい
    その時フラフラだったのもあり
    気付いたら霊夢に押し倒されており、気付いたら、なんか朝になってた。
    それからと言うものの、一人でばかりなんて辛いでしょうと言いながら
    霊夢は私の為に……その、色々……うん。

    ああああああああ!!!!! なんか罪悪感で胸を掻き毟りたくなるぅうううっ!!!

    「霊夢、やはり親子でこんな関係はだな……」
    「大丈夫よ母さん、私ちっとも気にしてないわ。
    むしろ母さんもちゃんと人間なんだなって、少し安心もしたし」
    「霊夢……って、いや、それとこれとは話が違う」
    「一人じゃ満足出来ない身体なのに?」
    「……」
    「死ぬまで一人で悶えるか、他の誰かに頼り続けるか……
    そんな問題を私なら……いいえ、私にしか解決出来ないわ!
    それに異変解決は、私の専売特許だしね。
    だから母さんは何も気にせずに、ただ横になっているだけで良いのよ」
    「……霊夢、それ、世間ではマグロって言うんだぞ……」

    何故かドヤ顔でそんな事を言ってくれる我が娘に
    私はかなり複雑な気持ちにならざるを得ないのだった……。

    以上、せんれい美味しいよねって話でしたw
    まぁぶん殴られそうだけど……(白目)

    ■2014年9月8日のR-18男子に人気第216位に入りました! ありがとうございます!
    (どうでもいいけど、これを機会にオ●ニーマスター黒沢を全て読み返しました。
    いやぁ、相変わらずオナマスは面白いですね!!!w)

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