Artist's commentary
セーラー椛2
椛「すみません!!もう許してくださぁひぐっ!!もう・・・ゆるしひぃぃ!!」
文「H!!一体なにをして!!・・・・椛・・・」
そこには尻を真っ赤にして泣き叫ぶ椛がいた・・・
H「ようハァ・・・文か・・・・今はこのバカ犬に再教育しているところだ・・・」
文「再・・・教育って・・・これはやり過ぎです!!」
椛「文・・・先輩・・・・」
H「やり過ぎだぁ!ふざけるな!このバカ犬はな!客がキスしようとしたら手をあげたんだ!散々クレーム聞いてこっちは頭にきてるんだよ!」
文「・・・キス・・・・」
椛「・・・キスは・・・キスだけはダメなんです・・・好きな人に・・・私にとって特別な人に・・・だから・・・ひぐっ!!」パシッ!!
H「なにが!!特別な人にだ!!今更お前みたいなバカ犬のキスなんてだれも喜ばねーんだよ!!」
椛「ひっ!!あぁぎぃぃ!!あぁぁ・・・・」
文「もうやめて!!それ以上したら椛歩けなくなっちゃいます!!」
H「・・・たく・・・見ろよ!この無残な姿をよ・・・お前もこうなりたくなければちゃんとご奉仕しろ!」
文「・・・・椛・・・ごめんね・・ごめんね・・・」
椛「・・・・・あ”や”・・・ぜん”ばい”・・・」
H「はっ・・・ションベン漏らしやがって・・・本当バカ犬だな・・・・んっ!」
Hの携帯がなりどうやら客が指名してきたらしい・・・
H「よし・・・おいバカ犬お前を指名だ!さっさと行ってこい!今度はキスでもなんでもやってやれよ」
椛「・・・は・・・はい・・・」
文「ちょっと待って!!今椛はそんなこと出来るわけ!!」
H「あぁ・・・今度はお前が再教育受けたいのか・・・文・・・」
文「ちがう!!少しだけでいいんです!!おねが・・椛・・」
椛「・・・文先輩・・・私は大丈夫です・・・・今度はちゃんとします・・・だから文先輩にひどい事しないでください・・」
無理矢理笑顔をみせる椛に文は涙が溢れ出した・・・
H「まったく・・・・そろそろ新しい商品用意しないとな・・・」
つづく・・・・