
Artist's commentary
仕方なくコソコソ30
2015/11/17 17:19
散々に綾の乳房を揉み堪能した医師は
医師「触診の方はこれでいいでしょう・・」
綾「何もなかったでしょうか?」
医師「そうですね。これといったシコリや痛みも無さそうでしたので」
綾「よかったー」と安堵する綾。しかし
完全に信じ込んでしまっているのを良いことに、更なる診察をする・・・
医師「触診の方は終わりましたが、口での診察が最後ですね」
綾「口?ですか?」と(・・?の綾
医師「はい、乳頭の先から分泌される微かなフェロモンの味覚で状態を診ます。より良い結果と。
触診と合わせて診断される事をお勧めしますが、どうされますか?」医師は綾の性格から
一気にたたみ掛けた。
綾「お、お願いします・・・」としか言えない綾
医師「わかりました。では乳房を私の口元までお願いします」
綾は胸を張りつつ右側の乳房を、前かがみに顔を突き出した医師に差し出した・・・
医師「では始めます。最初はフェロモンが出ていない状態ですので、しばらく吸引させて頂きます。
反対側は、すぐに吸引検査できるように刺激を与えますよ。東城さん」
綾「は、はい・・あふっ!?」と返事を同時に医師は乳房にむしゃぶりついた・・・
医師は舌先で刺激を与えつつ、吸引する。
綾(胸を吸われたのがお医者さんが初めてだなんて・・・・・・)注釈:時間軸は東城綾未経験
医師は夢中で吸っている。右指先は優しくグラインドしている
綾は遠のいていく感覚の中、医師の顔を見ている
綾(ふふふ、お医者さん・・・まるで赤ちゃんみたい・・・真中くん・・・・
もし真中君と・・・・になって赤ちゃんいたら、こんな感覚になるのかな・・・
診察長くなっちゃってるから、真中君心配してるかも・・・・・・)
と真中に気を配る綾であったが、胸先から伝わってくる感覚にウットリし、この時間が
もう少し終わらないでほしい・・・・と思う気持ちが生まれていた・・・・