
Artist's commentary
【PFT】魔眼のユスティ【遊翼民族アラチャスカ】
PixivファンタジアT【illust/49662235】
◆魔眼のユスティ
本名:ユースティティア/♀/164cm/17歳
一人称:私 二人称:あなた 目上の相手には~様 それ以外は呼び捨て 誰にでも丁寧な言葉遣い
アラチャスカ出身、有翼人の少女。魔法の類は一切使えないが、その代わりに特殊な瞳を持つ。
夜には千里眼のごとく遠くのものを捉えたり動体視力が上がったりと非常に便利な瞳だが、昼間はその力を使うことができない。
なぜならば、その瞳は太陽の光に浴びると焼けるような痛みが伴うからである。
その為、昼間は光が入らないように魔法のかかった布を常時顔面に巻きつけている。
多少不自由はあるものの、日常生活をする分には問題ない。
槍術を得意とし、夜戦時は大人の武人にも引けをとらない。
アラチャスカの原住民だが外部の者の血もぼちぼち混ざっている。彼女の持つ特殊な瞳も外部種族の遺伝によるものである。
常識はそれなりに持ち合わせているものの天然気味。
異種族の能力を受け継ぐ身でありながらも受け入れてくれているアラチャスカの民、そしてスフィアにはとても感謝している。スフィア信仰者。
なお、客人には好意的な部類。
好き:月夜、マルク
嫌い:仲間やスフィアを冒涜するもの
怪我→○ 欠損→要相談 死亡→× です。
「あなた、スフィアを馬鹿にしましたね。許しませんよ…。」
「この瞳、嫌いではないです。太陽には嫌われてしまいましたが、その代わりに夜にはとてもよく見えるのです。」
「…?すみません、ちょっと言ってる意味がわからないです…。」
++ギルド++
遊翼民族アラチャスカ【illust/49663295】にお邪魔します。
ロゴ素材【illust/49664022】
不備等ございましたら、お手数ですがご連絡いただけますと幸いです。
どうぞよしなに。
…キャプション随時編集…