
Artist's commentary
霞ちゃんに即ハメ
以前の投稿の続きみたいな感じです。
pixiv #54896362 »
~霞ちゃんに即ハメ~
―霞にノーパンにするよう催眠を掛けた後日、俺は全裸で鎮守府の廊下を闊歩していた。
正直あれは賭けだ。
もしノーパンで無ければ生死(精子)を賭けた戦いとなるだろう。
提督『!』
そして発見する。
サイドポニーテールをポニポニ揺らしながら歩いている姿の霞を。
―ビクンビクンッ
ちんこが揺れる。
提督『ちんこ、お前もしかして、霞がノーパンか分かるのか?』
ちんこに小声で話しかける。
ちんこ『(―ビクンッ)』
ちんこは頷く。
ちんこ『(―ビクンビックンビックビックンビクンッ!)』
逆にちんこが俺に語る。
霞は”ノーパン”なのだと。
ノーパンは即ハメの合図。
それが俺の鎮守府内でのルール。
艦娘も周知。
いざ逝かん!
提督『霞ィ!』
霞『!』
―ズプッ♡
提督『ノーパンは即ハメの合図に則り即ハメ致す!』
ズンズンズンズンズンズンッ!
提督『あぁっ・・・あんっ・・・気持ちいい・・・』
霞『(は?なんでわたしノーパンなの?さいあくさいあくさいあくさいあくさいあくさいあくさいあくさいあくさいくさいさく―)』
提督『そろそろ射精するぞ!!』
ビュルルッ!!
霞『膣内はやめてよバカッ!!』
ビュルルルッッッ!!!
提督『膣内に射精すぞ!!』
ビュルルルルッルウルルルッ!!
霞『もう射精してるじゃん!!』
提督『・・・ふぅ・・・』
霞『・・・ありえない・・・』
俺は霞の膣内にたっぷりと射精した。
射精の余韻に浸っていた俺は残りの汁も全部出し切るまで挿入したままでいた。
時折優しくきゅぅぅぅと締め付けてくれる霞の子宮口。
とても、気持ちが良かった。
提督『霞』
霞『・・・なによ』
提督『改二、おめでとう』
霞『・・・!・・・・・・ありがとう』
霞は拗ねたように照れながら、そう口にするのだった。
~Fin~