
Artist's commentary
Helpless and secretive 31
2015/12/14 01:38
医師により胸の吸引検査が終わる
医師「吸引検査は問題なさそうですよ東城さん。服を着てくださって結構ですよ」
綾「え・・・?!」
乳房を十分堪能した医師の言葉を聞き、その言葉に残念そうな声がもれる・・・
医師「今日はお薬を出しておきます。あ、もし良かったら、漢方の喉のお薬をご用意いたしますが
どうされます?」
綾「あ、お願いしてもいいですか?喉も少し痛いので」
医師解りました。ではとってきます」
と診察室から出て行く。外にいた真中が医師に問いかける
真中「東城は大丈夫ですか?少し診察に時間かかってたみたいですから・・・」
医師「ああ、東城さんは大丈夫ですよ」
と医師は奥の部屋に入っていった。暫らくすると医師が戻ってきた。
医師「ああ、君が真中君だね。東城さん、喉に炎症もありますから、この薬を塗ったら
今日は終わりですので、もう少々お待ちください」
と医師は手に持っていたものを散らすかせ、診察室に入っていった。
医師「いやいやー東城さん、お待たせしました。外で待っる真中君も心配していたので
この薬を飲んでしまいましょう。はい、あーんして」
と東城を上に向かせ薬を垂らしこんでいく。
綾「う・・」
医師「漢方は苦いので不味いかもですが、じっくり喉に送り込んでくださいね・・」
綾「こう?れふか?」とその白い液体を舌ですくいながら、喉に流し込むのだった・・・・・・・・・