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Artist

  • ? kosokosomaru (higashi taishi) 277

Copyright

  • ? ichigo 100 percent 326

Character

  • ? toujou aya 119

General

  • ? 1boy 1.6M
  • ? 1girl 6.7M
  • ? blush 3.3M
  • ? brown eyes 915k
  • ? brown hair 1.7M
  • ? cup 205k
  • ? from side 253k
  • ? half-closed eyes 107k
  • ? hetero 604k
  • ? long hair 4.9M
  • ? school uniform 870k
  • ? solo focus 395k
  • ? suggestive fluid 7.8k
  • ? tongue 428k
  • ? tongue out 317k

Meta

  • ? bad id 1.3M
  • ? ↳ bad pixiv id 985k
  • ? commentary request 3.6M
  • ? photoshop (medium) 707k

Information

  • ID: 2271983
  • Uploader: mnichu »
  • Date: over 9 years ago
  • Approver: Ephyon »
  • Size: 415 KB .jpg (786x1111) »
  • Source: pixiv.net/artworks/54032210 »
  • Rating: Questionable
  • Score: 36
  • Favorites: 63
  • Status: Active

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toujou aya (ichigo 100 percent) drawn by kosokosomaru_(higashi_taishi)

Artist's commentary

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  • Translated
  • 仕方なくコソコソ31

    2015/12/14 01:38

    医師により胸の吸引検査が終わる
    医師「吸引検査は問題なさそうですよ東城さん。服を着てくださって結構ですよ」
    綾「え・・・?!」
    乳房を十分堪能した医師の言葉を聞き、その言葉に残念そうな声がもれる・・・
    医師「今日はお薬を出しておきます。あ、もし良かったら、漢方の喉のお薬をご用意いたしますが
    どうされます?」
    綾「あ、お願いしてもいいですか?喉も少し痛いので」
    医師解りました。ではとってきます」
    と診察室から出て行く。外にいた真中が医師に問いかける
    真中「東城は大丈夫ですか?少し診察に時間かかってたみたいですから・・・」
    医師「ああ、東城さんは大丈夫ですよ」
    と医師は奥の部屋に入っていった。暫らくすると医師が戻ってきた。
    医師「ああ、君が真中君だね。東城さん、喉に炎症もありますから、この薬を塗ったら
    今日は終わりですので、もう少々お待ちください」
    と医師は手に持っていたものを散らすかせ、診察室に入っていった。
    医師「いやいやー東城さん、お待たせしました。外で待っる真中君も心配していたので
    この薬を飲んでしまいましょう。はい、あーんして」
    と東城を上に向かせ薬を垂らしこんでいく。
    綾「う・・」
    医師「漢方は苦いので不味いかもですが、じっくり喉に送り込んでくださいね・・」
    綾「こう?れふか?」とその白い液体を舌ですくいながら、喉に流し込むのだった・・・・・・・・・

    Helpless and secretive 31

    2015/12/14 01:38

    医師により胸の吸引検査が終わる
    医師「吸引検査は問題なさそうですよ東城さん。服を着てくださって結構ですよ」
    綾「え・・・?!」
    乳房を十分堪能した医師の言葉を聞き、その言葉に残念そうな声がもれる・・・
    医師「今日はお薬を出しておきます。あ、もし良かったら、漢方の喉のお薬をご用意いたしますが
    どうされます?」
    綾「あ、お願いしてもいいですか?喉も少し痛いので」
    医師解りました。ではとってきます」
    と診察室から出て行く。外にいた真中が医師に問いかける
    真中「東城は大丈夫ですか?少し診察に時間かかってたみたいですから・・・」
    医師「ああ、東城さんは大丈夫ですよ」
    と医師は奥の部屋に入っていった。暫らくすると医師が戻ってきた。
    医師「ああ、君が真中君だね。東城さん、喉に炎症もありますから、この薬を塗ったら
    今日は終わりですので、もう少々お待ちください」
    と医師は手に持っていたものを散らすかせ、診察室に入っていった。
    医師「いやいやー東城さん、お待たせしました。外で待っる真中君も心配していたので
    この薬を飲んでしまいましょう。はい、あーんして」
    と東城を上に向かせ薬を垂らしこんでいく。
    綾「う・・」
    医師「漢方は苦いので不味いかもですが、じっくり喉に送り込んでくださいね・・」
    綾「こう?れふか?」とその白い液体を舌ですくいながら、喉に流し込むのだった・・・・・・・・・

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