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Artist

  • ? kosokosomaru (higashi taishi) 278

Copyright

  • ? kimagure orange road 240

Character

  • ? ayukawa madoka 218

General

  • ? 1boy 1.6M
  • ? 1girl 6.8M
  • ? age difference 40k
  • ? animal ears 1.3M
  • ? black hair 1.7M
  • ? blush 3.3M
  • ? bow 1.3M
  • ? bowtie 359k
  • ? bra 226k
  • ? bra pull 7.6k
  • ? breasts 3.9M
  • ? clothes pull 89k
  • ? collarbone 893k
  • ? detached collar 148k
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  • ? green hair 475k
  • ? grey hair 799k
  • ? groping 105k
  • ? hetero 613k
  • ? large breasts 1.8M
  • ? necktie 512k
  • ? nipples 925k
  • ? old 14k
  • ? old man 11k
  • ? parted lips 573k
  • ? saliva 126k
  • ? solo focus 401k
  • ? spread legs 284k
  • ? topless female 78k
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Meta

  • ? bad id 1.3M
  • ? ↳ bad pixiv id 995k
  • ? commentary request 3.6M
  • ? photoshop (medium) 707k

Information

  • ID: 2581193
  • Uploader: mnichu »
  • Date: over 8 years ago
  • Approver: Ephyon »
  • Size: 488 KB .jpg (786x1136) »
  • Source: pixiv.net/artworks/60585252 »
  • Rating: Explicit
  • Score: 37
  • Favorites: 58
  • Status: Active

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ayukawa madoka (kimagure orange road) drawn by kosokosomaru_(higashi_taishi)

Artist's commentary

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  • |
  • Translated
  • 隠れてコソコソ63

    2016/12/27 04:27

    恭介「うううん...あれここどこだ...一弥とぶつかって...」ビルの陰で目覚めた恭介。
    街中を歩く鮎川を見つけた恭介
    恭介「良かった。ぶつかって変な世界に飛ばされたと思ったけど、現代みたいだ..
    でも鮎川どこ行くんだ?今日はひかるちゃんと一緒のはずじゃ...」と不思議に思い、後をつける...
    鮎川はみるみる繁華街の奥へ進んでいく。
    恭介「あ、鮎川どこ行くんだ?だんだん如何わしいお店ばかり...ん!?」と鮎川が建物の中に入っていく。
    恭介は慌ててそのお店の前に駆け寄り
    恭介「パブバニーデイズ!?あ、鮎川が!??ま、まさか...」と困惑していると、客引きが...
    客引き「お兄ちゃん!いらっしゃい!さっきの子の追っかけかい?かわいい子だろ!
    今ならサービスタイムだよ!」
    恭介「ち、違います!まだ高校一年生ですので!!」と慌ててビル陰に逃げる恭介
    恭介「鮎川が、こんな店で!?」何かの間違いだとしばらく様子を伺うが鮎川は出てこない...
    恭介「や、やっぱり、確かめなきゃ」とお店の中へ瞬間移動する恭介
    暗い店内、すぐばれない様、店員の衣装を着て、個室に分かれた店内に鮎川がいるか探す恭介。
    個室から声が聞こえる
    オヤジ「まどかちゃーん今日も楽しもうねー」
    鮎川「おじさん今日も指名ありがとう。まどかうれしい」
    オヤジ「では、この立派なおっぱいを..ほれポロンと...おー出た出た。相変わらず
    良いおっぱいだー」
    鮎川「今日もおじさんに一杯触られちゃう♡」
    恭介(あ、鮎川の声!な、中で何を!?と、言うか、止めないと!鮎川!!!!」と個室に飛び込む
    恭介。そこで鮎川はバニーガールの姿で、オヤジの上にまたがり、胸を弄ばれている...
    恭介「あ、鮎川!何やってるんだよ!?」
    鮎川「何?!誰よあんた!」と恭介を知らないリアクションをする鮎川
    恭介「え?!」
    オヤジ「あ?店員さんか?まだ時間はあるだろう?」
    恭介「誰って、鮎川、俺だよ恭介、春日恭介」
    鮎川「春日?名前言われても会ったこともないよ。あんたなんか」
    恭介「そ、そんな..はっ!!?(もしかして僕のいない世界に来てしまっていたのか?!」
    オヤジ「なんだね君、まどかちゃん、こいつ誰だね?」
    鮎川「知らないわよー。あんた邪魔すんなよ!こっちは仕事中なんだ」
    オヤジ「その通りだ!今からまどかちゃんと良い事する時間が無くなるじゃないか!」
    恭介「僕ら高校生になったばかりじゃないか!こんな仕事だめだよ!」
    鮎川「何で知らないやつの説教きかなきゃいけないんだよ!何しようがあたしの都合だろ?
    今は、この仕事好きでやってんだ。店長呼ぶよ!」
    恭介「う・・・」と鮎川の圧力に只々下がるしかなかった・・・
    部屋を出る恭介に聞こえてきたオヤジと鮎川の声・・・
    オヤジ「まどかちゃん、続き続き♡」
    鮎川「おじさーん、またお店の後、あそこつれてってー♡」
    オヤジ「ホテルだろ?わかってるよー」
    恭介は只々呆然とこんな世界もあるのだと・・・傍観していた

    Hidden and secretive 63

    2016/12/27 04:27

    恭介「うううん...あれここどこだ...一弥とぶつかって...」ビルの陰で目覚めた恭介。
    街中を歩く鮎川を見つけた恭介
    恭介「良かった。ぶつかって変な世界に飛ばされたと思ったけど、現代みたいだ..
    でも鮎川どこ行くんだ?今日はひかるちゃんと一緒のはずじゃ...」と不思議に思い、後をつける...
    鮎川はみるみる繁華街の奥へ進んでいく。
    恭介「あ、鮎川どこ行くんだ?だんだん如何わしいお店ばかり...ん!?」と鮎川が建物の中に入っていく。
    恭介は慌ててそのお店の前に駆け寄り
    恭介「パブバニーデイズ!?あ、鮎川が!??ま、まさか...」と困惑していると、客引きが...
    客引き「お兄ちゃん!いらっしゃい!さっきの子の追っかけかい?かわいい子だろ!
    今ならサービスタイムだよ!」
    恭介「ち、違います!まだ高校一年生ですので!!」と慌ててビル陰に逃げる恭介
    恭介「鮎川が、こんな店で!?」何かの間違いだとしばらく様子を伺うが鮎川は出てこない...
    恭介「や、やっぱり、確かめなきゃ」とお店の中へ瞬間移動する恭介
    暗い店内、すぐばれない様、店員の衣装を着て、個室に分かれた店内に鮎川がいるか探す恭介。
    個室から声が聞こえる
    オヤジ「まどかちゃーん今日も楽しもうねー」
    鮎川「おじさん今日も指名ありがとう。まどかうれしい」
    オヤジ「では、この立派なおっぱいを..ほれポロンと...おー出た出た。相変わらず
    良いおっぱいだー」
    鮎川「今日もおじさんに一杯触られちゃう♡」
    恭介(あ、鮎川の声!な、中で何を!?と、言うか、止めないと!鮎川!!!!」と個室に飛び込む
    恭介。そこで鮎川はバニーガールの姿で、オヤジの上にまたがり、胸を弄ばれている...
    恭介「あ、鮎川!何やってるんだよ!?」
    鮎川「何?!誰よあんた!」と恭介を知らないリアクションをする鮎川
    恭介「え?!」
    オヤジ「あ?店員さんか?まだ時間はあるだろう?」
    恭介「誰って、鮎川、俺だよ恭介、春日恭介」
    鮎川「春日?名前言われても会ったこともないよ。あんたなんか」
    恭介「そ、そんな..はっ!!?(もしかして僕のいない世界に来てしまっていたのか?!」
    オヤジ「なんだね君、まどかちゃん、こいつ誰だね?」
    鮎川「知らないわよー。あんた邪魔すんなよ!こっちは仕事中なんだ」
    オヤジ「その通りだ!今からまどかちゃんと良い事する時間が無くなるじゃないか!」
    恭介「僕ら高校生になったばかりじゃないか!こんな仕事だめだよ!」
    鮎川「何で知らないやつの説教きかなきゃいけないんだよ!何しようがあたしの都合だろ?
    今は、この仕事好きでやってんだ。店長呼ぶよ!」
    恭介「う・・・」と鮎川の圧力に只々下がるしかなかった・・・
    部屋を出る恭介に聞こえてきたオヤジと鮎川の声・・・
    オヤジ「まどかちゃん、続き続き♡」
    鮎川「おじさーん、またお店の後、あそこつれてってー♡」
    オヤジ「ホテルだろ?わかってるよー」
    恭介は只々呆然とこんな世界もあるのだと・・・傍観していた

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