綾瀬「先生、最初はボクを気持ちよくしてね」

先生「んあ・・・」

綾瀬「ほら先生嗅いで？ボクの中で一番濃いニオイだよ？」

先生「あ、綾瀬のちんぽ・・・ホントに男なのか・・・」

綾瀬「うん、ボクのおちんぽ・・たっぷり味わって」
綾瀬「もう一回嗅いでくれたら入れさせてあげるからね」

ｸﾝｸﾝ ｸﾝｸﾝ

綾瀬「あん♪鼻息がくすぐったいよ先生ー」

先生「あ、綾瀬のちんぽすごいニオイがするぞ・・・」

綾瀬「んふふ、もう2日は洗ってなかったからね」
綾瀬「先生にはボクの全部を知ってほしいの」

先生「も、もういいだろ・・早く入れさせてくれ・・・」

綾瀬「まだダメだよー、次はボクのおちんぽをキレイに舐めて」

先生「な、舐めてってお前チンカスが・・・それにさっきニオイ嗅いだらって」

綾瀬「そんなニオイ嗅ぐだけで童貞卒業できるわけ無いじゃーん」
綾瀬「それにさっきもう舐めてたでしょ？今さら同じだよ」
綾瀬「ボクの中に入れたくいないの？ほら舐めちゃいなよ？」

先生「・・・」

ﾚﾛﾚﾛ

綾瀬「あっ・・・そ、そうそこ・・・裏筋のところいっぱい汚れてるから・・・」

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

綾瀬「あっ、気持ちいいよ先生・・・おちんぽおいしい？ね？先生？おいしい？」

先生「ん・・・」

綾瀬「ほらもっと舌を使って舐めたり咥えたりしっかり味わって」

ﾚﾛﾚﾛ ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

綾瀬「んふ・・・先生がっついてそんなにボクに入れたいの？」
綾瀬「それともおちんぽがおいしいのかな？こんなに臭いボクのおちんぽ・・・」

先生「・・・（綾瀬のちんぽすげえ勃起してるのがわかる・・・気持ちいいのか）」

ﾚﾛﾚﾛ　ﾚﾛﾚﾛ

綾瀬「せ、先生・・も、もう綺麗になったからいいよ・・・」

先生「じ、じゃあ次は綾瀬に」

綾瀬「んふふ！まだダメですよ！セックスだけじゃつまらないでしょ？もっと過程を楽しまないと！」

先生「そ、それもそうだが・・・次はどうしろって言うんだ・・・」

綾瀬「それじゃあねえ」

続く　ように頑張りたい