Artist's commentary
ジャンヌを後ろから
2017/2/9 00:05 SAI
あれから胸でマスターの性器を挟む行為に続き、胸を触られ吸われ…。
すっかり体を弄ばれ、おかげで少し体が熱いです…。
「はあ…聖女…せい…性女…SEIJOO…!」
そもそもマスターの様子も何かがおかしいです。
いくら私の体が気になってたとしても、もはや理性も何もないような…。
そういえば机の上のコップから、何かを飲んだような痕跡があります。
マスターの貞操を奪おうとするサーヴァントも何名かいるようですし、何か薬を盛られたのでしょうか?
そして気が付けば私はベッドにうつ伏せに寝かされてしまいます。
マスターは私の後ろで、そそり立つあれを準備して…。ああっ!もうすっかり準備万端じゃないですか!?
こんな強制的ではなく、どうせならもっとちゃんと…。…いえいえ、何を考えているのですか私は…。
そうこう考えている内にマスターの性器が私の中に入って…。あ…ちょっとまってくだ…。
「あひゃあっ!」
マスターはすっかり興奮してしまっていて、止めの言葉も聞かず入れられてしまいました。
ああ…ついにマスターと性行為を…。うう…もうお嫁にいけません。
マスターには腰をがっつり掴まれ、時折お尻や胸も揉まれながら突かれるので、刺激からくる漏れ出る声が止まりません。
くっ…正直気持ちよくてたまりません。こんなとこ誰かに見られたら…。
なるべく声を押し殺し、マスターが正気に戻るのを待つしかありませんね…。
■メンテながー( ゚Д゚)なので絵を仕上げてました。バレンタインイベは明日から頑張ろう…。
すっかりジャンヌにツボってしまい前回illust/60988174の続きものです。声を押し殺さなきゃってシチュはいいものですね。
次も続きにジャンヌ描こうかなー。
そして我がジャンヌを最終再臨まで持ってこれて、その絵がめちゃんこ可愛くてたまらない。
なので最初はジャンヌのバレンタインチョコを目指すぞお(*´Д`)