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Artist

  • ? kosokosomaru (higashi taishi) 277

Copyright

  • ? taiho shichauzo 373

Character

  • ? tsujimoto natsumi 249

General

  • ? 1boy 1.6M
  • ? 1girl 6.7M
  • ? alcohol 40k
  • ? blush 3.3M
  • ? breasts 3.9M
  • ? breasts squeezed together 29k
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  • ? paizuri 46k
  • ? penis 459k
  • ? sake 8.0k
  • ? short hair 2.5M
  • ? solo focus 396k
  • ? tokkuri 3.5k

Meta

  • ? bad id 1.3M
  • ? ↳ bad pixiv id 986k
  • ? commentary request 3.6M
  • ? photoshop (medium) 707k

Information

  • ID: 2694397
  • Uploader: Sacriven »
  • Date: about 8 years ago
  • Size: 417 KB .jpg (809x1118) »
  • Source: pixiv.net/artworks/62448979 »
  • Rating: Explicit
  • Score: 52
  • Favorites: 86
  • Status: Active

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tsujimoto natsumi (taiho shichauzo) drawn by kosokosomaru_(higashi_taishi)

Artist's commentary

  • Original
  • |
  • Translated
  • 隠れてコソコソ69

    2017/4/17 14:01

    夏実の乳房を堪能した敏夫の下半身はもちろん、はち切れんばかりに大きくなっている。
    それを見逃す夏実ではない
    夏実「敏おじさーん♡中々いいの、持ってるじゃなーい」
    敏夫「かかかっ、そうだろう?大きさだけじゃないぞ。俺は相当な遅漏でね。
    若い姉ちゃんが先にバテちまうんだよ。夏実ちゃんも、これの餌食にしてやるよ」
    夏実「へぇーそれは楽しね。敏おじさん、そこに座って」と夏実は敏夫を座らせ、股の間に
    身を置き、イチモツを乳房で挟みあげる
    敏夫「ほほう。次はパイズリときたか。」
    夏実「敏おじさんの遅漏にチャレンジしてみたくなったわ」
    敏夫「わしのは中々頑固だぞ」
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    敏夫「ぐほっおお!!ワシがこんなに早く・・・き・・きてしまうとはっ!」
    と夏実のパイズリと舌先のテクニックで、敏夫は果てようとしていた
    夏実「どう?敏おじさん。この感じでしょ?弱いところ」
    敏夫「ああああ、も、もう駄目だ。で、出ちまうよ夏実ちゃん」
    夏実「敏おじさん、このまま口に出して、これ、お酒に最高に合うのよね」とパイズリしつつ
    トックリの酒を口にしつつ、舐め続ける夏実。
    敏夫「夏実ちゃん出るぞ。口に出すぞ!!」と敏夫の白いモノが夏実の口内に流れ込む。
    夏実は口の中で酒と出てきたモノを巧みに混ぜ合わせ、喉を鳴らし飲み込んでいく。
    夏実「いいわぁ、酒の当てに絶妙に美味なのよねなのよね・・」と再び酒を口にしては
    手で敏夫のイチモツを絞り出して、すすっていく夏実の目は蕩けていた・・・・・
    敏夫「この娘ただもんじゃないい・・・」
    と吸い付くされた敏夫は岩場にぐったりするのだった・・・

    Hidden and secretive 69

    2017/4/17 14:01

    夏実の乳房を堪能した敏夫の下半身はもちろん、はち切れんばかりに大きくなっている。
    それを見逃す夏実ではない
    夏実「敏おじさーん♡中々いいの、持ってるじゃなーい」
    敏夫「かかかっ、そうだろう?大きさだけじゃないぞ。俺は相当な遅漏でね。
    若い姉ちゃんが先にバテちまうんだよ。夏実ちゃんも、これの餌食にしてやるよ」
    夏実「へぇーそれは楽しね。敏おじさん、そこに座って」と夏実は敏夫を座らせ、股の間に
    身を置き、イチモツを乳房で挟みあげる
    敏夫「ほほう。次はパイズリときたか。」
    夏実「敏おじさんの遅漏にチャレンジしてみたくなったわ」
    敏夫「わしのは中々頑固だぞ」
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    敏夫「ぐほっおお!!ワシがこんなに早く・・・き・・きてしまうとはっ!」
    と夏実のパイズリと舌先のテクニックで、敏夫は果てようとしていた
    夏実「どう?敏おじさん。この感じでしょ?弱いところ」
    敏夫「ああああ、も、もう駄目だ。で、出ちまうよ夏実ちゃん」
    夏実「敏おじさん、このまま口に出して、これ、お酒に最高に合うのよね」とパイズリしつつ
    トックリの酒を口にしつつ、舐め続ける夏実。
    敏夫「夏実ちゃん出るぞ。口に出すぞ!!」と敏夫の白いモノが夏実の口内に流れ込む。
    夏実は口の中で酒と出てきたモノを巧みに混ぜ合わせ、喉を鳴らし飲み込んでいく。
    夏実「いいわぁ、酒の当てに絶妙に美味なのよねなのよね・・」と再び酒を口にしては
    手で敏夫のイチモツを絞り出して、すすっていく夏実の目は蕩けていた・・・・・
    敏夫「この娘ただもんじゃないい・・・」
    と吸い付くされた敏夫は岩場にぐったりするのだった・・・

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