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Artist's commentary
主のために
王女を救うため、孤軍奮闘するエレン。
「ほらほら、王女様の身が心配だろ?もっと頑張れよ…」
ギネヴィアの目の前で陵辱されるエレン。
聖職者の身でありながら、主を助けたい一心で汚らわしい行為に自ら手を染める、若く美しきシスター。
「いい身体してる…こんなエッチな身体、神様でなく男にこそ捧げるべきだぜ…!」
「んん―…ッ」
全ての穴と言う穴を塞がれ、喘ぎ声洩らす事も叶わない。
しかしエレンの奮闘空しく、人質としての価値の無いギネヴィアは、いずれベルンとの戦を目前に控えた兵士達の慰み者となる運命だった。
(完)
↑ひでえ