兄への想いを抑えられないユリア。触れ合うだけの行為では我慢出来ず、ついにはこんな行為に及んでしまう。既に妻がいる身(ラナとか)でありながら、実の妹に欲情し、そしてあろうことか、こんな異常な行為をためらい無く実行してしまう自分に、驚きを隠せないセリス。妹を抱くのは、妻を抱くより興奮した。背徳感が二人の気持ちを昂ぶらせ、その行為は次第に激しさを増していくのだった。
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