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林徳香12
illust/78572893(温泉続き
南夏、邑、徳香で温泉旅行に来ていた。南夏と邑は混浴風呂に来たおっさんコンビと
盛り上がろうとしてる中、徳香は会長夫人と混浴風呂にいる旅館オーナーの会長の元へ・・。
会長夫人が脱衣所から出るのを見計らい。会長にアプローチ。徳香好みのおじいちゃん会長は
徳香の若い体を無条件で楽しもうとする中。会長夫人の邪魔が入るが、湯船の方に隠れた
徳香。会長は夫人を返し、湯船のドアをあけ、徳香を呼んだ・・
会長「お嬢ちゃん。追い返したから、ええぞ、こっち来ても」と岩場奥の湯船の方から
一糸まとわぬ姿で会長に近づきはハグをした。
徳香「びっくりしたわねおじいちゃん。もう大丈夫なの?」
会長「ああ、食事までゆっくりする話とも伝えたからのぉ。お嬢ちゃんの友達も
うちの社員とエエ事やっとるだろう。こっちも楽しもうじゃないか」
徳香「あ、名前。私、徳香(のりか)さっきふやける位、胸吸われちゃって、今度は
私がふやける位、おじいちゃんのを舐めてあげるね。
会長「ほお?それは楽しみじゃ」
と徳香は会長のまだやわらかい肉棒を指でなぞった。
湯船にお湯が流れ込む温泉ならではの音色に交じって、徳香が会長の肉棒を吸い取る音が
響く
徳香「あうんん・・。クチュ・・ピチュックプッ・・・ああ・・・はぁむ・・んん」
お互いの秘部を刺激しあうシックスナイン状態で会長に覆いかぶさる徳香の頭が
リズミカルかつ不規則に、たまに動きが停止し、口の中の舌のみで刺激を加えたり
その行為に会長は徳香の秘部への刺激どころではなかった。
会長「徳香ちゃん・・!ワシが立つなんて久しぶりじゃ・・・なんちゅう刺激じゃ・・・」
徳香「ちゅぽん・・・おりいひゃん・・柔らかかったけどすごく硬いよ・・はむ。。。んんちゅ・・」
徳香は喋るために会長の肉棒から口を放すが、すぐさま愛おしく肉棒を咥え込んだ・・・」
会長「そこの元気がなくなってからは、妻ともこういう事が無くなって、もう10年近い・・・
おおお・・す、すごい・・」
徳香「あはっ♡じゃあココに10年分のがたまってるの?」
会長「10年分たまっとるぞ。インポになってからは自分でするのも馬鹿らしくなってのぉ」
徳香「そんなに・・・おじいちゃん・・こんなに元気になったから、どう?イケそう?」
会長「ああ、懐かしい感覚がよみがえってくるぞ」
徳香「じゃ頑張っちゃうから、気持ちよくなって」と会長の肉棒を咥え込み
我流の刺激に加え、経験したオヤジへの刺激の仕方を混ぜて、会長の弱い所を見つけ出し
刺激を送り込んだ
会長「おおっおおおほほぉおお!!!徳香ちゃん!!すそいぞ・・きそうじゃ・・いきそうじゃ!!」
徳香の口の中は、すでに先走りの液でネバネバになっていた会長がいきそうなのも、舌先から
感じ取っている徳香。徳香の口から腰を引き、肉棒が離れそうになるが、徳香は決して離さない
会長「徳香ちゃん!溜まったやつじゃ・・汚いから外へ・・」と徳香を気遣う会長
徳香は頭を振り、上下運動をやめない
会長「くっおおおっ・で、でるぅう。わかった・・徳香ちゃんの口に出すよぉお!!!」
咥えたままの徳香明らかに目が嬉しそう・・・
会長「おおおほおおおっつつつ!!!」と徳香の口に何度にもわたり脈動し、流し込む
徳香「っんんんんんん!!」
(すごい・・・濃いっていうより、ゼリーみたい・・匂いもすごい・・・・)
会長「久々じゃ・・・とろける・・」
大量に出された白濁液を徳香は口外に逃すことなく、喉の奥に流し込んだり、舌先で転がしたりと
跳ねる会長の腰の動きを楽しむように、刺激を続けるのだった・・・・・・・