Artist's commentary
コンドーム爆買いしたついでに板チョコ買ってったあの子
(うわ、すっげぇ量のゴム…あれ全部一晩で使う気か…!?まさかな…にしても今の子、どっかで見たような気が…)
「あの…っ、袋は別々で、お願い…します…」
(いや声も…似てるけど…本物?ってか胸でっか…TVで見るよりデカくね…?やっぱコスプレ…?にしては制服けっこーリアルだよな…)
その後そそくさと会計を済ませた彼女は、熱にうかされたような覚束ない足取りで、外に止めてあった高級そうな車の助手席に乗って去っていった。
歩くたびに胸はユサユサと揺れ、手で押さえていたスカートは今にも下着が見えそうなほど短く詰められていた。
内腿が異様にテカっていたように見えたのは…たぶん汗だと自分に言い聞かせて、とりあえず帰ったら先日発売された島村卯月の初IVでヌきまくろうと思った。