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Artist's commentary
紗夢を見も心も肉奴隷にする為男は夜通し苛烈な調教を施す…
常夜灯の薄明りの中、男は紗夢に自らの菊門を弄らせ続けながら太い指で器用に彼女の秘所を弄ぶ……。
玉轡に遮られくぐもった悲鳴と淫靡な水音が静まり返った安アパートの一室に響く。
紗夢は強く抵抗すればするほど心身を無駄に疲弊されもはや限界を迎えつつあった。
もう既に何度絶頂させられたか覚えてすらいなかった。どんなに暗い夜であっても明けない事はない。
だが、夜が明けても紗夢にかけられた催眠スマホの命令は解除される事は決してない。
窓の外は漆黒だがわずかに鳥の鳴き声が響く。
このベッドに横たわってからもう既に9時間が経過していた。
男はその間ただの一度も休憩する事無く紗夢に性的な辱めを行い続けた。
悪夢のような夜だった。しかしそれはこれから紗夢にとっては日常となろうとしていた。