Artist's commentary
nero:Paranoid:015
この人は笑顔の鎧をつけて
本当はいつも孤独だったんだ...。
そう思い知らされた○○は、胸が締め付けられた。
だが、どんな言葉も軽々しく聞こえ、相応しくない気がして...
ただ黙ってネロの両頬を両手で包みこみ、
慈しみの眼差しで見つめた。
ネロは自分の頬を包んでくれた
○○の手のひらにキスすると、続けた。。。
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