
Artist's commentary
「はっちゃん、脱ぎますね」
酔うと「あつーい」と言いながら脱ぐタイプ。
で脱いだ事も覚えて無くて素面になった時に服は着てるけど下着を着けていない事に気が付いて
記憶が無い間に何があったか不安になって提督に恐る恐る尋ねるんだけど
提督は「あー、うん、何も無かった、無かったから安心して」と言われホッとする。
実際のところ艦娘の馬鹿力を発揮して提督を組み伏せて
「んふふー、提督ーこんなか弱い女の子に抑えつけられて抵抗も出来ないんですかー?
抵抗しないとシュトーレン食べるみたいに美味しく頂いちゃいますよー」
と下着を脱ぎ捨て提督の息子にクリトリスを押し付けるように躰を前後に動かしながら
「ダンケ、ダンケ♡知ってます?ダンケはエッチな意味じゃないんですよー」
とケラケラ笑いながらギンギンになった息子に手を添え胎内に導き
今度は上下にゆっさゆっさと躰を揺すり始め
「分かります?今っ、提督のっ、おちんちんがっ、私のっ、子宮口をっ、トントンしていますっ!
そんなにトントンされたらっ、私っ、キュウッってなって、子宮口っ、開いちゃいますよっ!」
激しく動く体の動きと反発するように慣性を吸収しきれずより激しく揺れる乳房がバルンバルンと暴れ
それを見上げる格好になっている提督の顔にリズムを付けて迫ってくる。
「提督ー?どうですか?息が荒いですよー、イッちゃいます?イッちゃいますかー?
あっ、あっ、はっちゃんの方が来ちゃう!来ちゃう!来ちゃう!
提督、一緒に、一緒にーっ!」
ビュルん、どぴゅ、どぴゅ!
子宮口から子宮めがけ放たれた精子がはっちゃんの胎内に叩きつけられ
その感触の心地よさにはっちゃんは恍惚とした顔で打ち震えピンと張った背筋の力が抜けたかと思うと
崩れ落ちるように提督の胸板に倒れ込みそのままスヤスヤと寝息を立て始める。
提督ははっちゃんの背中に手を回しごろりと体をひねりはっちゃんを下にすると
アソコに差し込まれた息子を引き抜くと先程放ったドロっとした精子が流れ出てくる。
このままにしておく訳にもいかないんで流れ出た精子とアソコを綺麗に拭き取り
先程迄着ていた服を何とか着せホッとするも、下着を着せ忘れてた事に気が付き頭を掻く。
そんな事がありました