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Artist's commentary
ただひとつ言えるのは
君のために生きるようになった
※キャプションにネタバレが含まれています
映画見ました。親子が愛おしすぎて絵を描かずにはいられませんでした…。
挿入歌がどれも好きで、ザルードからココを想う歌詞が多く、映画を見た後だと尚一層歌詞が染みて、曲を聴いていると涙が潤むようになりました。
特に好きなのは、【ココ】の、"いつの日にか旅に出ても何者にならなくていい"という歌詞です。
この先何があろうと、ココは自慢で最高の息子には変わりはない、というザルードの気持ちが表れてるようで聞き入ってしまいます。
お互いを想いあう気持ちは一貫して変わらず、環境や状況が変わってもそれだけは変わらないザルードとココの二人が大好きになる最高の映画でした。