Artist's commentary
言葉だけでは足りなくて
さと「えー、病める時もけん…ん?けんやか?なる時も」パル「ふふっ、健やかよ」さとり「あ、健やかなる時も(中略&突っ込み)誓いますか?」勇パル「誓います。」さとりん「では誓いの口付けを……ってもうしちゃってますね」『前はあれだけ嫌がっていたのに、慣れとは恐いモノですね…おや?モニター前から何やら不穏な心象が。何を想像されているのですか?と言うか後ろからってこの場合有りなんですか?どうなんですか偉い方?』紫『あぁ…こんなの見せつけられちゃったら我慢出来ないじゃない…!レ…いやいや幽々子でも連れてくればよかったわ~』魔理沙『パチュリーの奴こっち向かないかなぁ、そしたら速効唇を盗んでやるのに』 パチュ『魔理沙のバカッ、ここは強引にでも来る処でしょ!』 にとり『帰って私も雛にしようかね♪』 アリス『魔理沙ったらパチュリーをあんな血走った目で見て、…はしたない。あ~あ、私も帰って幽香にでも甘えようかしら』 文『椛もふもふしたくなって来ちゃったじゃないですかっ、そもそも山の四天王様なんて記事に出来っこないんですから私がここにいる意味は…ブツブツ』霊夢『あ~あ、何なのかしらねこの状態は…どいつもこいつもお盛んな事で…って何で私も視線が紫に行っちゃうのよ…』美鈴『何故私達が此処に御呼ばれしたかも謎ですがこの状況も謎ですね…咲夜さんの太ももでも触っておこう』咲夜『ちょっ…何考えてるのよ!?莫迦っ、変なとこに手が…あっ…』レミフラ「ちゅーっ♪」さとり『地上の方達は本当に…何と言いますか…じょうよくにまみれていますね。地底の皆はそんなことは…』ヤマメ『ん~、私もパルスィともしてみたいけどやっぱりキスメしかいないよね♪うんっ♪ぎゅっ♪』キスメ『私もいつかヤマメちゃんとああいう風に綺麗な服着て結婚したいな…///』お燐「かっー、いいねいいね♪ああっ、何か昂奮してきたっ!!後でお空を好き勝手食べちゃおう♪ああ、お空可愛い可愛い可愛い!!」うにゅほ『うにゅっ?お燐どうしたのかな?いつもみたいにああいう風にちゅってしてくれるのかな?』こいっちゃん「お姉ちゃん大好きっ♪」さとり『駄目だこいつら…、ああでもこいしが眩しくて高鳴るこの胸は一体どういう事なのでしょうか…教えて下さい神様…』/好みのカップリングを詰め込みました…機会と時間があれば全部描きたい!!