「それにしてもすごいね♪　二発目なのにこんなに濃いくていっぱい出るんだね～」　「ぅん、何か俺、他の人より結構精液の量多いらしくて・・・　多分まだ結構出ると思う」　「へぇ～、そうなの？　じゃぁまだまだ出来るって事なのね?」　「まぁ、そういうことになるのかな?」　「えへへ、じゃぁ、もっともっと気持ちくなろうよぉ～　もう、ここまできちゃったら数とか関係ないよね。　わたし、もっともっとアンタと気持ちよくなりたいな♪」　「俺も、実はまだ納まりついてないんだ、ほら」　「ぅえっ！？　すごっ！　じゃ、今日はこれで私をいっぱい犯してください♪　にひひｗ」　□おはこんばんちは、オイラです♪　とりあえずこのお話をまとめさせられそうな流れが出来たのでちょっとずつ上げていこうかしらと・・・　相変わらず仕事は忙しいのです・・・欝だ･･･死のう・・・　まぁ、これからは短いスパンで上げれるようにしますので生暖かい目で見てやってください。よろしくです( ＝ω＝.)ニパー♪
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