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Artist's commentary
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「つるつるシコシコ……シコシコつるつる……おいしい天ぷらうどんにへ〜んしん!」
厳しい修行の末、とうとう憧れの天ぷらうどんになることができた両奈。それは同時に、180度の油で揚げられても、こねて伸ばして切られても死なない、不死身の体を手に入れたことを意味していた。「春花ちゃんに食べられたい!」そう思った両奈は完全な天ぷらうどんとして春花の前に現れる。何も知らない春花に咀嚼され、ぐちゃぐちゃになるも不死身の両奈は意識を持ったまま消化管を通り、春花の体内(なか)を心ゆくまで堪能する。
両奈ちゃん15歳、真夏の消化管大冒険!
ということをぼんやり考えながら描きました。この絵がそういう絵かどうかは別ですが…