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今回の素敵なご依頼文は下記の通りです。
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あれからずっと犯されていて、夜になっているイメージで、全体的にちょっと暗めでお願いします。
彼女はもう嫌がる素振りは全く無く、乱れまくっている状態。
①
男は「小山内さんもすごく気持ち良さそうだよね。淫乱な小山内さんの彼氏に相応しいのは、一番小山内さんを気持ちよくしてあげられる人がいいよね？」
「僕と彼氏君、どっちとのセックスが好き？」
と問い詰められるが、彼女は答えられない。
②
男は一番奥まで何度もピストンを繰り返し、「小山内さんの大好きなここに、彼氏君のは届くのかな？」と攻めたてる。
彼女は激しく攻め立てられ、返答する余裕もなく激しく喘ぎ、絶頂しそうになる。
③
男は絶頂しそうなのを見抜いて動きを止める。
彼女は絶頂寸前だったこともあり、困惑の声をあげる。
「僕と彼氏、どっちが好きなの？彼氏の方が好きなら、もうやめてあげるよ。
でも、もし僕の方が好きなら、これからも好きな時に気持ちよくしてあげるよ。」
と、問いかける。
④
本当は彼氏を選ぶべきだが、あまりの快楽に決断できない彼女。
男は「やっぱり彼氏の方が良いかな？」と言いながらゆっくり腰を引く。
彼女はデカチンを引き抜かれる感触に激しい快楽と切なさを感じる。
⑤
完全に引き抜かれた所で懇願するように、やめないでとお願いする。
続けて、彼氏よりあなたのおちんちんの方が好きと告白する。
⑥
男は激しくピストンを再開しながら、じゃあ僕の彼女になるってこと？と聞く。
彼女はもうなりふり構わず、なります！もうこのおちんちん無しじゃ生きていけないの！
彼氏は良い人だけど、おちんちんは小さくて、いつも満足できなかったんです！と大きな声で打ち明ける。
※ここから最初に依頼した時の彼氏とのセックスの時のような、だいしゅきホールド。
構図も似たようなものにして、彼氏としている時より激しく乱れている事が比較できると嬉しいです。表情はハート眼でお願いします。
男の体格が彼氏より大きく、彼女が隠れてしまうと思いますので、透けさせる等していただけると嬉しいです。
⑦
男も彼女にしっかり抱きつき、密着した状態で射精する。
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ご依頼がありましたらskebからお願いいたします。
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（スケジュール都合上、全てはお受け出来ませんのでご了承くださいませ）