Artist's commentary
女騎士敗北獣姦
余裕だと思われたダンジョン探索の依頼
ボスモンスターとして登場したのは大人ほどのサイズもある魔犬だった。
「そんな…このダンジョンには魔法モンスターは出現しないはず…!」
魔法力を持つモンスターとの戦いに騎士は不向きとされている。
どこかでクエスト情報の伝達に齟齬が生じたのか。
戦いは一方的だった。
魔力で強化された魔犬の外皮は女騎士の斬撃をことごとく弾く。
【魔力を帯びた爪】や【武装解除の咆哮】によって
誉れ高き帝国騎士の装備はズタズタに引き裂かれ
わずかに手甲や靴を残し、生まれたままの姿にされてしまう。
戦いに必死な彼女は、自分の肌に全く傷がついていない不自然に気がつかない。
ほどなく愛剣は砕かれ、為す術もなく魔犬に覆いかぶさられる。
覚悟してぎゅっと目を瞑るも、とどめを刺される様子はない。
助かるかも?一筋の希望を抱いた瞬間
両太ももの後ろに、なにか熱い物体の気配を感じた。
「ひっ……!」
そこには醜い肉の棒がぶら下がっていた。
太さは女性の手首ほどもあり、ずぐんずぐんと脈打っている。
「いやっ 離せこのっ バカバカバカッ!」
これから行われることを察した女騎士はなんとか魔犬の巨躯の下から逃れようと暴れた。
しかし魔犬の両前足によって彼女の腰はがっしりと抱えられており、とても振りほどけそうにない。
人外ならではの力強さ、首筋に吐きかけられる熱い息。
そしていよいよ怒張した肉棒は反り上がって先端が下腹部に擦り付けられて…
「誰か助けてっ……」
恐怖で押しつぶされそうな心とは関係なく、
下半身の疼きは高まり、秘部は獣のそれを受け入れようと刻々と潤いを増していた。
■
暗いダンジョンに肉がぶつかる音と悲鳴が響いている。
人間ではありえない速度のピストンで
人間ではありえないサイズのモノが抽挿されている。
女騎士の膣奥は獣の肉棒で暴力的に殴打されぐずぐずに蕩け
今夜何度目か分からない特濃精液の奔流を受け入れている。
受け止めきれなかった魔犬のザーメンは女騎士の愛液とブレンドされ
ダンジョンの床に大きな水たまりを作っている。
激しい運動で赤く火照った女騎士の肌に魔犬の剛毛がザリザリと擦れ
それが性感を向上させる。
敵を打倒するために鍛え上げたはずの肉は
今や魔犬の陰茎をキュウキュウと締めつけ
さらなる子種を引き出そうとする器官に成り果てている。
ただでさえ戦闘で消耗した体力はとっくに尽き
薄れゆく意識の中で彼女は敗北と快楽を受け入れつつあった。
悲鳴も枯れ、前後運動の余勢でうめき声が漏れる。
そんな状況になっても魔犬の行為は止まる気配がない。
この後
受精はもちろん、後ろの穴も侵され尽くし
全身にマーキングを施された状態で彼女が救出されるのは
更に数日を待つことになる。
めでだしめでたし
------------------
おまけ
後日全体公開で高画質PSDアップ予定
できればさらに後日衣装違いおまけ作りたいけど未定。これやるなら支援者限定