Artist's commentary
この程度か・・・つまらん
今年はこの作品で最後かな?
Source: https://www.pixiv.net/artworks/95111117
Original Request:
はじめまして。
私のオリキャラのピンチ絵(片方乳房ハンギングツリー)をリクエストしたいです。
神代ちとせ https://www.pixiv.net/artworks/91621324
JK。実家が神社の巫女。服装は、学生ブレザー、ワイシャツ、リボンタイ、チェックのミニスカート、黒のニーソ(絶対領域)、茶色のローファー。
しっぽ部分の長いポニーテール。胸は、Dカップ程度で、大きさと形はけっこう自慢。神降ろしの家系で日本神話のアメノウズメノミコトを降ろせる。
陸上部のエーススプリンターでうっすら腹筋の浮いたしまったウエスト。下着は、ヤリマンギャルが付けてそうなピンクと黒の派手な柄のモノ。
明るい性格。強気。ドヤ顔が似合いそうな娘。
シギュン・グラム https://www.pixiv.net/artworks/91621953
月色の長い髪、病んだ瞳の超絶美人。設定上はスウェーデン人。降魔術の使い手で、北欧神話の魔獣フェンリルを降ろせる。
「氷の魔狼」「餓狼」「狼姫」等の異名を持つ。ヘビースモーカー。
普段は笑わない(微かに唇を吊り上げる程度)が、戦い命の削り合いまで発展して昂ってくると狂ったような笑い声を上げる。
黒地に白のストライプの入った高級そうなパンツスーツ。第二ボタンまで開けたワイシャツ、タイはなし。
身長は高め、やや細身。30歳手前~35歳くらい。スーツの袖から覗く右腕は魔導義手。左手に氷で鈎爪を形成できる。
本来の右腕は、過去のちとせとの戦いで失っている。
・戦いに敗北したちとせが左乳房をシギュンの義手の5本指が食い込むほどに握り潰されて持ち上げられている構図(おっぱいハンギングの片腕、片乳房バージョン)。
・自分の全体重が左乳房にかかり、ちとせは涎を垂らしてビクビクと痙攣している。
・ちとせのワイシャツは前がはだけており、ブラジャーのカップが真ん中から左右二つに割れて外れかけている。リボンタイは有無を含め及びどうなっているかはお任せします。
露出している腹部には何度も強烈なボディブローを受けた痣。背中が見えるかはお任せしますが、見えるならばブレザーが鈎爪で切り裂かれ、酷い傷を負っている。
また、スカートから覗くショーツの股間部分には靴跡が残っており、吊り上げられる前は股間を踏み躙られていた。
・シギュンは病んだ目で無感情に見つめており、煙草を銜えている。まったくの無傷。かつて自分の右腕を奪ったちとせがあっけなく敗れたため、戦闘力を引き出そうとして殺さずに痛めつけている状況で、シギュンの心理的には「つまらん。乳房が破壊される前に脱出して見せて私を楽しませてみせろ」(シギュンが狼で、ちとせが狙われている獲物)。
・オリジナルの子たちなので服装などでわかりにくいところはお任せします。
よろしくお願いします
Client Response:
納品ありがとうございます。ちとせのもう限界という感じで乳房を痛めつけられる無惨な姿がえっちでとてもうれしいです。派手な下着やブラの壊れ方、傷など細かいところも要望に応えていただきありがとうございます。乳房ハンギングによる地獄の責め苦を受けるちとせに対するシギュンの冷酷な感じと容赦の無さが素晴らしいです。あとスーツのピンのワンポイントがグッときました。周りに氷が舞っている雰囲気も好きです。想像の一場面を具現化に感謝致します。