Artist's commentary
【202304進捗】夢日記
Liveりあむ
また基本ループから 色々試しながら本番やってみます
きっとvaporwaveは電脳空間の霊界のようなものです 忘れた夢がさまよう
夢日記
寝ぼけ日記⇒夢日記と推移してきましたので夢の話。
寝るとだいたい夢を見ます。ちょっとしたドラマか映画ぐらいの長さの話、登場人物多い、リアルで出会った人から作品のキャラからごちゃまぜで出てくる。
最近見た中で一番面白かった夢。
元旦の朝、初日の出を寝過ごしたと思い、家から眺めようと窓を開けると太陽が二つありました。そのうちの一つは太陽ではなく遠くで起こった大きな爆発の光だったようで、こっちに熱風が迫ってくる。これはもうダメかもしないなあと思いながらも一応窓ぐらいは閉めておく。少し遅れて強い風の衝撃で家が揺れ、でも意外にも窓ガラスすら割れずに済みました。なんてことなかったなと過ごしていると、日本中の電気機器が誤作動を起こして信号や車の制御が狂って至る所で事故が多発していました。さっきの熱風のせいらしい。もう電気機器はダメだとなり、原始的な生活をしようとする人たちが出始める。
場所が変わって、日本にたくさんある離れ島の1つに治外法権のような現実離れした暮らしをしている人たちが暮らしている島がある。戸籍も持たず存在しないことになっている人々、地図にも載らないような小さな島(意図的にそうしているのかも)。この島には爆風の影響がなかったらしい。
そこを歩いてまわりを眺めていると、機関銃を搭載した黒いオープンカーに仰向けで足を放り出したポーズで運転する若い恰好をした老人男性。車の中はゴミ屋敷のように食べ物や生活品を大量に入れて足場が見えない。おそらくこの車は家なんだろう。
次に見たのはきれいな芝生の庭に黒着物の等身大男性のかなりリアルな人形をきれいにたくさん並べらている家。不気味だなあと思って少し眺めているとその中の一つと目が合った。同じような黒服を着た女性が全く動かずにじっとこちらを見てる。きっとこの家の人でこの人形に手を出さないか気にしてるのだろう。「今あなたに気づいたわけじゃないですよ」という風を装ってしれーっと歩き去りました。
最後に見たのは、自分が出演した大昔のAVを再生した古い街頭テレビを家の前に置いている女性。テレビの隣に立っている実物の女性は大昔のはずなのにまったく容姿が変わっていない。旦那がいるようで、旦那はそのAVを見ながら自分で致していた。その姿を見て女性の方も自分で致しはじめる。おそらくこれがこの夫婦の性交方法らしい。どこか二人とも無表情で歳も取っていないので宇宙人なのかもしれないと思いました。
4月の時間割
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スプレットシートで簡単に円グラフを作れることを知り、今月の自分の時間をグラフ化してみました。数字は感覚。
木村政彦はたびたび読み返したい章を読んだりしてしまいます。ブラジルあたりが一番読んでるかも。漫画版KIMURAで好きなシーンの一つは、毎日白飯を最低12杯はおかわりしてて最高17杯なので、8杯しか食べなかった時に心配されるシーン。