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けいおん!第XX話その7「ブロブ!」
駿河「助けられない。ムギちゃんが自分で助かるしかない」律唯梓「そ、そんな!」駿河「でもその手助けならば」言うと駿河は左腕に巻いていた包帯を解いていく。駿河「ぬう・・・またこの忌まわしい腕の力を借りることになろうとは・・・友を助ける為、力を貸してくれ!(中二病)」唯「ギニャーッ!キモイ!」律「何その剛毛!?雨に濡れた犬のバッドスメル(悪臭)が!」梓「男性ホルモンの過剰供給ですかー!?」駿河「(ぞくんぞくん)」大不評。しかしドMの駿河には言葉責めの御褒美でしかなかった。駿河「かなこさん、恐らくムギちゃんの行動は欲求不満からだと思う」かなこ「つまりそれを解消してあげればいい、と?」駿河「ぶっちゃけていえば。弱点がわかればいいんだが・・・」かなこ「弱点というと・・・ムギ袋にスペシウム光線をぶち込むとか?」駿河「真面目な話をしてるんです」と、今まで床で気絶していた澪がうめく。澪「う、うぅ・・・ムギの弱点は・・・沢庵(ばたり)」唯「あー、そういえばムギちゃんあの沢庵みたいな眉毛、一度に剥がされるとゲル状になっちゃうんだよ(3巻表紙四コマ参照)」律梓「・・・(キチガイを見る眼)」駿河「なるほど、ムギちゃんの沢庵眉毛が怪異の本体なのだな?かなこさん手伝ってくれ!」かなこ「う?うん?(眉毛が沢庵?)」駿河は文字通り猿の様な身のこなしで、沢庵の汁と唾液まみれになっている和に圧し掛かっていた紬に飛び掛った。紬「!?邪魔しないで駿河ちゃん!」抵抗する紬を猿の手の怪力で押えつける。紬「!う、動けない・・・」駿河は耳朶を甘噛しつつ、乳房から乳首を愛撫する。かなこもそれに倣った。紬「んひぃっ・・・んあぁっ!」紬の身体がふんにゃり弛緩し始める。駿河「今だ!かなこさん!」かなこ「応!(ほんとに沢庵・・・)」べりっ!ぽりぽり×2。紬「ら、らめぇぇ・・・!ゲル化しちゃいましゅぅぅぅ!」ばたり。律「ほ・・・ほーら見ろ唯!ムギが溶けるわけないだろ!」唯「おっかしいなぁ前は確かに・・・てか律っちゃんも一緒に食べてたよね?」律「お前は何を言ってるんだ」梓「私はムギ先輩の眉毛が沢庵だった事に驚愕なんですが・・・あ、あれ?ムギ先輩?」ムギ「・・・」(どろり・・・)