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Artist's commentary
哀しみの収束点
涙をね、観測しているの――亡き父親の遺言を頼りにやって来た深い森の奥。そこで新橋結羅が目にしたのは、大きな湖と旧時代の面影の残る一本の細い橋、それから顔も背丈も自分そっくりなひとりの少女であった。彼女と世界が湛える哀しみの行き先を巡る物語。
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pixivフェスタvol.3お疲れ様でした!
見てくださった方々、星をくださった方々、コメントをくださった方々、運営スタッフの方々、皆様ありがとうございました。
タグが欲しい欲しい言っていたら「タグの付けづらい絵」というタグを頂きました(笑)ありがとうございます(´▽`)q