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Artist's commentary
NA☆NO☆DA
それはとても暑い日で雲がほとんどない綺麗な青空でした。ちょうどその日は日曜日だったのでたまには公園にでも行って日陰でのんびりしようと思い出かけました。
私は普段そんなことはまったくしないのですが不思議とその日は外に出たいと思いました。
行く途中のどが渇いたのでコンビニに立ち寄り飲み物を買い休憩しました。
飲み物を飲みほしたところでまた公園へ歩き始めました。
少しあるった後周りを見るとあまり人通りが激しくない道に出ており、先をみると森の中に良い感じに日の光が入った公園が見えました。私はその公園のベンチに腰掛け一息ついてからベンチに横になりました。
目をつぶりひと眠りしようかと思ったときに目の上を何かが通り過ぎるかの様に影が通り過ぎました。
何だろうと思い目を開けてあたりを見回してみると黒い塊がふわふわと浮いていました。呆然とそれを見つめているとその塊がどんどん砕けるように散っていって中から一人の少女が(ry
■よかった~間に合った~´∀`* 背景は張りぼての空みたいにしたかったんですw決して手抜きとかじゃないですよ!!手抜きとかじゃないですよ!!^^