Resized to 50% of original (view original)
Artist's commentary
水野南夏78
pixiv #114769820 »
pixiv #115129325 »
pixiv #115312630 » 続き
正月のご挨拶に小清水寛二(こしみずかんじ)〔81〕宅へやってきた南夏は
甘酒をご馳走されることに・・・
寛二「南夏ちゃん甘酒相当気に入ったようじゃな」
南夏「おばさまが作った甘酒・・おいしいれす」
ノンアルコールの甘酒を飲んでいたはずが、寛二に仕込まれた日本酒が徐々に効果が出始めていた・・
寛二「もう三杯目だぞ?大丈夫かい?」
南夏「うちもおばあちゃんがよく作ってくれるんですよ。今年正月田舎に帰れないから、なんか懐かしくて飲んじゃいますね」
うつろうつろしている南夏の背後に回った寛二は、南夏の服のボタンを外し始めた
南夏「あれ?寛二さん何やってるんれすかぁー?」
寛二「ほれ、舐めさせておくれ」
南夏「もう・・らめれすよ・・・あれ?頭がぽわぽわしてきます」
寛二「甘酒飲みすぎたんじゃろ?ほれ、胸も苦しそうだ、下着も取ろうね」
手際よく服を脱がしていく感じ、再び南夏の豊満な胸が晒されるのだった・・・